2回線収容 電話/FAX切替装置 TELFAX MINI P&P
テルファックス・ミニ・ピーアンドピー(PB-DPコンバーター内蔵)

TELFAX MINI P&P

 
L-123-H
 

TELFAX MINI
P&Pとは

主な特徴

着信時及び
発信時動作

ご注意

停電時動作

バックアップ
として

仕様

2回線切替装置

2回線を1端末に、回線有効利用

2つの電話回線【例:公衆回線と専用線(有線放送やCATVなど)】を1台の電話機やFAX機に接続し、必要に応じて回線の切り替えが可能な回線切替器です。「オフィスや店舗で電話とFAXを1台ずつに集約したい」、「CATV回線と一般回線を併用している環境」、「災害時のバックアップ回線として2系統を確保したい」等の場面でお役に立ちます。


 

TELFAX MINI P&P の主な機能と特徴

 機能   説明
 2回線を1台の端末で利用可能  ・例:CATV回線とNTTのアナログ回線を1台のFAXで受信・送信。
 着信時の自動切替  ・着信があると、FAXまたは電話に自動で接続。
 ・片方の回線が使用中でも、もう一方の回線からの着信に対応。
 発信時の回線選択  ・通常はFAXからはB回線、電話からはA回線に接続。
 ・特定の番号(例:「9」)を押すことで回線を切り替えて発信可能。
 停電時の動作  ・通常の切替機能は停止するが、各端末はそれぞれの回線に直結される。
 

着信動作

TELFAX MINI P&Pは着信があった場合、FAXコネクタに接続された端末に繋ぎます。どちらかの回線とFAXコネクタとの間が使用中の場合、TELコネクタに繋がれた端末へと繋ぎます。

音声による切替中動作のご案内

 
Ⓐ回線から電話/FAXの呼び出しがあった場合:FAXコネクタに接続されているⒹFAXへ接続します。
Ⓑ回線から電話/FAXの呼び出しがあった場合:FAXコネクタに接続されているⒹFAXへ接続します。
Ⓐ回線とⒹFAXが使用中で、Ⓑ回線からの着信があった場合:TELコネクタに接続されているⒸTELへ接続します。
Ⓑ回線とⒹFAXが使用中で、Ⓐ回線からの呼び出しがあった場合:TELコネクタに接続されているⒸTELへ接続します。
ⒸTELとⒹFAXが共に使用中の場合(Ⓐ回線とⒷ回線が共に使用中の場合):話中になります。端末が1つだけの場合、もう一方の回線に着信があった場合は呼び出し状態となります。

 

発信動作

特に指定がない場合、ⒹFAXコネクタに接続された端末からの発信はⒷラインへ接続されます。ⒸTELコネクタに接続された端末からの発信はⒶラインへ接続されます。

切替時間の短縮

 
ⒸTELから発信する場合→Ⓐ回線へ接続します。
ⒹFAXから発信する場合→Ⓑ回線へ接続します。
FAXコネクタに接続されている端末からの発信時、回線切替番号を押して一定時間経過後、接続する回線を切り替えることができます。通常、FAXからの発信は回線へと接続されますが、回線切替番号を押して一定時間経過後、回線へと接続します。(通常の接続回線は本体スイッチにて変更することが可能です。この場合、設定した回線とは別の回線につながります。)一定時間は、2.4秒/2.8秒となっており、設定により選択できます。
例:FAXからⒷ回線へ発信する場合:端末からの発信番号『012345』→回線から発信される番号『012345』:回線
例:FAXからⒶ回線へ発信する場合(回線切替番号:『9』):端末からの発信番号『9ポーズ012345』→回線から発信される番号『012345』(回線)

 

ご注意

ご使用になるTAやナンバーディスプレイ対応電話機の一部では正常に動作しない場合があります。また、ADSL使用時、スプリッタの性能により多少のノイズが電話機に入ることがあります。FAX本体がナンバーディスプレイサービス対応であっても、FAX本体に番号を表示させることはできません。アナログボイスワープ(応答後転送)は、プッシュ回線でご利用になれます。

1台の受信機 4台の送信機

停電時動作

停電時のTELFAX MINI P&Pは動作しません。
接続動作は通常の動作(「Ⓐ回線―ⒸTEL」・「Ⓑ回線―ⒹFAX」)になります。
ⒹFAXからの発信→Ⓑ回線へ直結します。
ⒸTELからの発信→Ⓐ回線へ直結します。

 

BCP対策(災害時のバックアップ回線運用)としても利用できます

 
TELFAX MINI P&Pは電話・FAXやネットワークの冗長化の手段としても有効です。例えば、主回線を光回線(IP電話)、副回線をアナログ回線またはLTEルーターとしたり、主回線を固定光回線、副回線をLTEルーターとすることで、災害時のバックアップ回線として使用することが可能となります。※TELFAX MINI P&Pはアナログ加入電話回線相当の信号を前提に設計されていますので、IP電話やLTEルーターにアナログ電話機が使えるRJ-11ポートがあることが条件となります。
 

仕 様
 収容回線数  2回線(例:公衆回線+CATV)
 接続端末数  2端末(TEL・FAX)
 回線接続方式  通信コネクタ
 接続方式  モジュラーコネクタまたはネジ端子
 電源  AC100V±10%(50/60Hz)
 消費電力  最大3W
 本体寸法  170mm×220mm×40mm (幅×奥行×高さ)
 本体重量  約500g
 自動TEL/FAX切替  非対応 (別製品で対応)
 認定番号   S88-0026-0
 

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